キャリア決済不正被害の補償始まる!大手3社の補償内容は?

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どもども、真夏です。

なんだかもう毎日スマホ触る時代になりましたね。「スマホ依存症」とかスマホによる「ストレートネック」なんて言葉が聞こえてきて久しい気がします。

便利になるってことはそれなりの弊害も生むわけで、スマホのキャリア決済使用の詐欺・不正利用の被害もここのところ急増してきています。

そんな現状を打破すべく携帯電話大手3社がその対策、というか被害補償に乗り出しましたよ。

そんなわけで、今回は「キャリア決済不正被害の補償」に関するお話です。


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キャリア決済不正利用の現状とは?

キャリア決済ってのは、商品やサービスの代金を携帯電話料金と合わせて支払う制度ですね。電話料金合算払いとも呼ばれてます。

気軽に買い物が楽しめるとても素敵サービスではあるんですが、ここにきてIDやパスワードを巧みに抜き取られ、キャリア決済を利用して高額な買い物をされてしまうという被害が増えてきてるんですね。

で、問題なのがこれ、キャリア決済補償に関してはこれまで制度がなかったってことなんです。つまり泣き寝入りするしかないってのが現状なんですよね。

ドコモが先陣を切って規約改定!

そんななか、今年(2019年)の8月28日付けでドコモがキャリア決済の不正利用に関する規約を改定します。

NTTドコモは、これまでホームページやSMSなどでの不正利用事例を提示した注意喚起、不正アクセスに対する二段階認証の自動発動やアカウントロックの強化などの様々な対策を実施しておりますが、さらなる対策強化としてお客さまにより安心・安全にご利用いただけるよう2019年8月28日(水曜)に規約等を改定し、不正利用の被害を補償する制度を導入いたします。

(中略)

【不正利用時の補償内容】
ドコモのクレジットカード「dカード」と同様に補償制度を導入いたします。具体的には、「d払い」等をご利用のお客さまが不正利用の被害にあわれた際、従来は個別対応で補償を実施しておりましたが、2019年8月28日(水曜)からはお客さまの被害について被害額を原則全額補償いたします。また、2019年8月27日(火曜)以前に発生した被害についても同様に対応させていただきます。
なお、d払い等を導入している加盟店様においてd払い等の決済で不正取引が行われた際も、原則として不正取引に起因して加盟店様がお取引金額に関して損害を被ることのないようこれまで通り対処してまいります。

引用:NTT docomo

さすが大手といった感じの対応ですね。けど今まで補償がなかったってのが最大の問題だとは思っちゃいますよねw

ちな、ぼくはauユーザーなんですが、これ、ドコモだけなら意味ないじゃんとか思ってたんですよ…


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au、ソフバンも追従キター!

したらauもソフトバンクもこの問題への対応を検討中と報道がありました、やったw

auは「auかんたん決済」、ソフトバンクは「ソフトバンクまとめて支払い」の規約をそれぞれ改定し、被害補償制度を導入することを検討しているという。

auは「準備でき次第、速やかに対応する」。ソフトバンクは「ユーザーの需要に沿って、必要な補償を検討するための準備を進めている」としている。ドコモは、規約改定前に発生した被害も原則対応するとしているが、両社は過去の被害への対応は未定という。

引用:西日本新聞

これって大きな前進ですよね。一日も早く補償制度を整備してほしいもんです。

気になる補償金額は?

ドコモに関しては、原則「全額補償」を謳っているようです。全額か…太いなw

なお、au・ソフバンは補償額に関しては現在未定のようですが、近いうちに発表されると思いますので待ちましょうw

キャリア決済被害の補償に対して安堵の声

やはり被害は結構社会問題になっていたようで、今回の決定に対して安堵の声が上がっています。

「キャリア決済詐欺にあってキャリアや通販会社に補償してくれというのは無理な話」とか言ってた人もいるみたいだけど、おもいっきり補償の方向に動いてますねwww

まとめ

ドコモを先陣として他社も続々と補償の動きが広まってます。いまふと思ったけど、これで全利用者の電話代が上がる…とかってなったら本末転倒なので、そのあたりよろしくお願いしますよ携帯電話各社さん!と言いたい感じですねw

では今回はこのあたりで。

最後までご覧になっていただきありがとうございました。


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