
どもども、真夏です。
昨日はサッカー日本代表がキリンチャレンジ杯でパラグアイと激突し、2-0で勝利しました。おめでとうございます!
久保選手のヌルヌルドリブルも凄かったっちゃ凄かったんですが、それよりなによりこの試合、中島翔哉選手の舐めプが話題ですよねぇ。
そんなわけで、今回は「中島翔哉選手の舐めプ」に関するお話です。
リフティングドリブルを「挑発」と取られる
事件は前半終了間際に起きました。自陣でボールを持った中島選手がボールをリフティングしながらドリブルする舐めプを披露。
これが相手チームパラグアイの選手からしたら「挑発」された!と感じたわけですね。
このリフティングドリブルには煽りの意味があるんでしょうか?
おちょくってると取られる行動。
解説もあれはやっちゃダメって言ってましたね。
煽り、おちょくりの行動に「意味」なんてないです。
その行動やポーズが煽りと捉えられるかどうかです。
だから知らない人は意味がわからない。引用:YAHOO!知恵袋
と、こんな感じの回答が知恵袋にも出てます。
つまり、本人が知ってたかどうかはしらないけどおもいっきり煽りなんですよ。舐めプなんですよw
問題の舐めプ挑発ドリブルシーンがこちら
中島翔哉選手の舐めプシーン、まだ見てない方はこちらからどうぞ!
思いっきり制裁されてますね、全力で削られてるw
ファールのあと3人に囲まれてボロカスに言い寄られ、よく見ていただくとわかるんだけど相手10番には直接蹴られてるww
これが日本の10番ですからね…大丈夫でしょうか?www
中島翔哉の舐めプに対する反応
今回の舐めプに対するネットの反応をちょっと覗いてみましょうか。
リフティングって、、調子に乗ったんでしょ。もう1点とりに行くくらいじゃないと、、こーゆー勘違い野郎が日本代表にいる内はW杯や世界での更なる活躍は厳しい。#中島翔哉 #キリンチャレンジカップ
— (=´∀`)人(´∀`=) (@kunito331) 2019年9月5日
中島翔哉前半最後のリフティングは2点差ついてる相手に対して余りに余計で失礼なプレー。
今日もキレキレで圧巻だっただけに残念なワンプレー。相手の反応見たら分かるでしょ
あれはダメなやつ。
ネイマールやロナウジーニョとは似てたとしても毛色が違うプレー。#daihyo— 伯太郎 (@WCKING_2050) 2019年9月5日
試合中にリフティングし出す中島翔哉ww 煽られた思って相手怒っててもニコニコしてるww サイコパス感ww #キリチャレの日
— nana🎀 (@nartan1130) 2019年9月5日
中島翔哉が楽しそうにサッカーやるのは見てても好きだけど、南米相手にリフティングする意味はわからない。
荒れたり怪我の危険が高まるだけ。
考えようぜ。
危険に見えるタックルのパラグアイ選手を責める気にはならない。#samuraiblue #daihyo— いと (@19capitao69) 2019年9月5日
中島翔哉、ドリブル中にリフティングしてばっこり削られる
— 野島 貫太 (@FOOT_KNT_NJM) 2019年9月5日
はぁ( ´Д`)y━・~~中島翔哉なんなんあのリフティングは。リードしててあんなプレーするのは流石に煽ってるって捉えられてもおかしくないのわかるでしょ。ホントに好きになれんから、香川に10番返してほしいわ( ´Д`)y━・~~
— そーちゃん (@AweV4c9wFLarAwd) 2019年9月5日
ボロカス言われてて大草原www
まとめ
本人謝罪されてますが、まぁケガのないように頑張ってください(棒)としかまとめれませんでしたゴメンナサイw
では今回はこのあたりで。
最後までご覧になっていただきありがとうございました。